関西のあちこちで食べたラーメンの徒然記録


4年くらい前に一度、ここは訪問したことあります。
月~金曜、普通に日中働いてる人間には敷居の高いラーメン屋。
なんせ、平日の11時~16時の営業時間に、30分は余裕で並ぶ行列・・・
平日、休みでないと無理ですね。
今回、社用が早く終わって、お昼時にチャンス到来♪
梅田から中津まで、てくてく歩きました「弥七」です。

らーめん 弥七(大阪中津)

15人以上待っていることはざらって聞いていたので、
そのぐらい待っていたら、近所の有名うどん屋さんにでも
行こうと思っていましたが、待ち客は6人。
これならば、30分も待たないだろうと、並びます。

メニュー。
らーめん 弥七(大阪中津)

このシンプルさがええですよね。
こういう個人ローカル店で、とんこつ、醤油、味噌など、
3種ぐらい味そろえた上に、チャーハンや餃子など中華系メニューが並ぶと、
大抵は、お味はそれなり。。。ってことが多いです。

店内に入って・・・
らーめん 弥七(大阪中津)

まだ、ここで少し待ちます。
カウンター4席に4人がけテーブルが2つ。
この席が絶えず客が回転していきます。
しかし、サイン色紙がめちゃめちゃ多い・・・

頼んだのは醤油らーめん(700円)。
らーめん 弥七(大阪中津)

醤油と言っても、鶏がら白湯スープがメインで、
それに魚介風味の醤油だれを加えたものである。
以前、ここで食べたときは、醤油は加わってなかったように思います。
そのときはマイルド過ぎて、ちょっと私には物足りなかったんですよ。

そのスープを飲んでみて・・・
うん、この醤油ダレを加えたのは正解、すごくコクを出しています。
以前の印象とは全く違って、そのコクが鶏のトロリスープをうまく引き出している。

後、半熟煮卵半分に、バラ肉チャーシューは昔と一緒です。
らーめん 弥七(大阪中津)

あと、白髪ねぎ、玉葱が入ってるのもここの特徴。
このあたりの完成度も非常に高いですね。

しかし、ここの一番はこれ!
らーめん 弥七(大阪中津)

中太のストレート自家製麺なんですど、つるっと、もちっとした喉ごしは、
これ以上の出来のいい麺は他では巡り会えないのではなかろうかって思います。

以前はマイルド過ぎるかなって思ったが、これはちょうどええ感じ。
ご主人の研究熱心さがよく分かる、完成度の高いラーメンです。
ただ、異常すぎる人気も分かりますけど、1時間も並んでまではどうかな・・・
行列が一桁でしたら、また食べたいと思いますけどね。

住所:大阪市北区豊崎3-4-8
電話:06-6373-0035
営業時間:11:00~16:00(スープが無くなり次第閉店)
定休日:土曜・日曜・祝日・不定休