関西のあちこちで食べたラーメンの徒然記録


別府の名物料理と言えば?
「とり天」や「団子汁」は有名であちこちの料理屋で、観光客向けに置いていますが、
密かに別府付近では冷麺、冷たいラーメンを食す風習があるのです。
その中でもここの冷麺が、別府ナンバー1との噂を聞きつけて
やってきました、「六盛」です。

冷麺 六盛

見た目は住宅街にあり、駅からも離れているので、
街のさびれたラーメン屋って印象です。

店内のようす。
冷麺 六盛

オーソドックスなカウンター。

そして・・・
冷麺 六盛

4人がけのテーブルが3つあります。
やっぱりここは単なる街のラーメン屋って印象。

メニューを見てみると。
冷麺 六盛

冷麺に温麺に中華そば。。。3種類もあるぞ。
中華そばは同じ麺やないんでしょうね。
さすがの麺へのこだわりが感じます。
頼んだのは、基本の冷麺(650円)。

やってきました。
冷麺 六盛

うん、見た目さっぱり感がありますね~
すっごく涼しげ・・・冬に食べる食いもんやないな(^^;)

さーて麺を喰らいます。
冷麺 六盛

よくある韓国焼肉の冷麺とはまた違った麺です。
すこし太めの麺がしこしこしてて美味しい♪
あとキムチが上にのっていたんですが、
この酸っぱめのキムチが非常によく合っています。

そして固い獣っぽい色をした野趣あるチャーシューも美味。
冷麺 六盛

ただ惜しむらくは昆布だしのスープやなあ~
さっぱりし過ぎてるんですよ。
悪く言うとコクがない。
このスープ単体で飲んでみるとそれが顕著に分かります。

なので紅生姜がトッピングできたのでやってみました。
冷麺 六盛

この酸っぱみが麺と合いますね。
キムチも非常に合っていたが、こっちもいい。

これぞ別府の冷麺ってなことで、
その独特性は非常にいいですね~
ただ俺は韓国焼肉で食べる美味しい冷麺をだす店の方が、
味的には好みかな。

住所:大分県別府市松原町7-11
電話:0977-22-0445
営業時間:11:30~14:30 16:30~23:30
定休日:水曜日
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★茹で時間わずか1分、家で作れる本格冷麺★


手のべ冷麺専門店 六盛 (てのべれいめんせんもんてん・ろくせい) (麺類(その他) / 東別府、別府)
★★★☆☆ 3.0


博多の夜・・・
やっぱり中州周辺は賑わっていますね~
ちょっと風俗の呼び込みがうっとうしい感ありますが。
1軒飲んだ後に、屋台密集地域へ。
ここへ来るとこのラーメン食べなきゃね。
この博多屋台の中でも一番人気のお店「一竜」です。

博多らーめん 一竜

ちょっと並んでいましたが、すぐに中へ通されました。

夕方の準備風景。
博多らーめん 一竜

これが屋台チックに変身します。

中の屋台風景。
博多らーめん 一竜

もういっちょう!
博多らーめん 一竜

値段は博多ラーメンにしては高い700円
Wやキムチ、高菜にすると800円になります。
あとおでん3品で500円や、牛すじの煮込み500円なんてのもあります。
なぜに屋台やのにこんな高いんってのが俺の印象。

そのバカ高さにまいって、ラーメン(700円)のみ注文。
博多らーめん 一竜

見た目すっごくシンプルですね。
チャーシュー、万能ねぎときくらげ、それに胡麻がたっぷりとかけられています。
純粋な博多とんこつって印象。
まずはスープより・・・
あっさりしてて、全く豚骨の臭みを感じない。
ただ胡椒っ気が強く感じられたのでパンチはあるスープです。
チャーシューは全く印象に残らないくらいに普通。

麺は博多極細ストレート麺。
博多らーめん 一竜

関西でも極細麺はよく見るがそれよりさらに細い感じ。
食べてみた印象はその前に食べた「だるま」のほうが旨い。
博多だるまの記事はこちら!

あまりにあっさりし過ぎてるのでトッピングを・・・
博多らーめん 一竜

紅生姜だけが卓上に置いていました。
これが薄い色のタイプで、さっぱりし過ぎてダメやった。

なぜ、ここのラーメンがそんなに高く評価されるのかな・・・
ごくごくオーソドックスな博多ラーメンやと思います。
値段も700円と高いし。

しかしあまりにも高くて頼む気しなかったのだが、
なんで瓶ビール中で600円もとるのでしょう?
こんなん高級料亭の値段やんって思うけど。
まあ、屋台の雰囲気を味わいたい観光客向けの店ですね。
他の屋台も覗いてみたが、どこも高いですね。
これより安い値段で、ええ雰囲気の屋台は、
いくらでも他の地区にはいっぱいあるから、
この博多屋台界隈には魅力を感じませんでした。

住所:福岡県福岡市博多区中洲1 春吉橋横
電話:なし
営業時間:18:30~翌3:30
定休日:第2・第5日曜・不定休
↓お勧めリンク↓

★この博多ラーメン一竜は通販で買うことができます♪★


一竜 (いちりゅう) (ラーメン / 中洲川端)
★★★☆☆ 2.5


博多に来たからには、本格博多豚骨好きの俺としては、
絶対にラーメンを食べたいところ。
その数多い博多豚骨の中でも、濃厚系博多豚骨のお店として、
ここのラーメンは是が非でも食べてみたかった。
博多駅前から歩くには遠いと思ったが、やって来ましたよ~
「博多だるま」です。

ラーメン 博多だるま

店は大通りに面しているわけではないので、
店の行き方が非常に分かりにくかった。
博多の街はなんでこう東西南北を無視した
道路構成なんやろねって思うんですが・・・。
30分くらい博多駅前から時間かかると思います。

店頭のメニュー。
ラーメン 博多だるま

ラーメンの他にも、餃子や手羽先も置いています。

店内の様子。
ラーメン 博多だるま

外観はプレハブ風だが、店内の造りは非常に綺麗です。
店の壁には有名人のサインがぎっしり。
まあ有名店ですから、それだけ訪れる方も多いでしょうけど、
あまりこういう店は好きやないんよな。

メニュー。
ラーメン 博多だるま

基本ラーメンは650円なので、博多系ラーメンとしては若干高めか。
替え玉も150円やもんね。
そんな中、麺はかためで、葱好きの俺は、
「バリねぎらーめん」(750円)にしました。

出来上がり~♪
ラーメン 博多だるま

九条ねぎがたっぷり入っていて美味しそう~♪
このしゃきしゃき葱はスープとも、麺とも合いそうです。
まずはスープから・・・
うん!豚骨臭さも若干感じられる、こってり味の豚骨スープ!!
非常に俺好みである。すごくコクがあってまろやかで味わい深い。

チャーシューは葱に隠れてどこやろ?って探しましたら・・・
ラーメン 博多だるま

ありました!
うん、ごく普通な博多豚骨らーめんにありがちなチャーシュー。
特筆すべき点はないです。
あとキクラゲがいっぱい入ってますね、これはコリコリしていてええアクセントです。

麺は自家製極細ストレート麺です。
ラーメン 博多だるま

これが素麺かと思うほどめちゃめちゃ細い!!
かためでお願いしたので、最初はしこしこ感ありましたが、
ちょっと経つとすぐにちょうどええかたさになります。
またこの麺の風味が非常によくって、さすが自家製麺やと思いました。

ただ残念はトッピング類が全然ない。
ラーメン 博多だるま

辛子高菜、ニラキムチはなくとも、紅生姜は欲しかったなあ~
ラーメンのたれってのがあってそれを入れてみましたが、
しょっぱくなるだけで、これはこの出来のいいラーメンスープには
不要ですね。

ラーメンの出来としては、博多豚骨の最高の部類だろう。
関西の天神旗、博多駅、東京の田中屋に匹敵すると思う。
惜しむらくはトッピングで客の好みに合わせることができひん
ことやね。俺の場合、麺に絡めるトッピングがなかったので、
バリネギラーメン注文しましたから。
あと店員さんがちょっとオーダ間違えたりが見てたら多く、
私語も目立ってました。少したるみ気味な印象を持ちました。

関西ならば「天神旗」!
関東ならば「田中商店」!

の記事はこちら!

住所:福岡県福岡市中央区渡辺通1-8-26 1F
電話:092-761-1958
営業時間:11:30~翌2:30(L.O.翌2:00)
定休日:年末年始

博多だるま (はかただるま) (ラーメン / 渡辺通、薬院)
★★★★ 4.0


今回、初めて尾道で下車しました。
尾道というとグルメは・・・ラーメンが有名ですね。
その尾道の中でも一番の有名店「朱華園」に立ち寄りました。

尾道ラーメン 朱華園

尾道駅から歩くと東へ約15分くらいかな。
ちょっと時間がかかります。

午後1時過ぎに行くとすごい行列・・・
尾道ラーメン 朱華園

しかし、せっかくここまで来たのだからと並びましたよ。
ただ、ラーメンだけに回転は早くて、30分も待ちませんでした。

先に食べるものを告げて、料金はカウンターで払うシステムで、
番号札をくれます。
尾道ラーメン 朱華園

回転を早めるには、この方がええですね。

こちらがメニュー。
尾道ラーメン 朱華園

先に書いたように、先に注文して支払うシステムの為、慌ててピンボケ(^^;)
中華そばが550円なので、この安さは魅力ですね。
他に、焼きそば、餃子、ワンタンも置いていました。

店内の様子。
尾道ラーメン 朱華園

店内は結構狭い・・・
このスペースでこれだけ有名ならば、年末の土曜ならば、
行列が出来ても仕方ないか。

さあ!中華そば(550円)が運ばれてきました。
尾道ラーメン 朱華園

味は鶏ガラだしで、濃いめの醤油風味。
魚介類の風味は全然感じなかったので、他の尾道ラーメンとはひと味違う感じ。

麺は中くらいの太さの平麺。
尾道ラーメン 朱華園

麺自体の出来はちょっと柔い感じだが、非常にいい。
ええ具合にスープを絡んでくれるが、
あっさりはしているスープが、少々醤油辛さを感じます。
しかしこの麺なら、焼きそばにしたら非常に合った味になると思います。

チャーシューは少しぱさっとした感じの昔ながらのチャーシュー。
尾道ラーメン 朱華園

これはこれでなかなかええ感じ。
あと、チャーシュー以外に、ぷにょっとした少し大きめの背脂が浮かんでいるのだが、
これが結構、脂好きには堪らないトッピングだろう。
俺も気に入りました(^^)

全体的な出来としては、並んでまでは食べることないかな~
ごくごく平凡な濃口醤油のラーメンやと思います。
けど、550円という値段は非常に魅力的ですね。
尾道ラーメンを一度は経験したい方、
そして濃い目鶏がら醤油味が好きな方は、
どうぞってとこでしょうか。

旅のあらすじはこちら!

住所:広島県尾道市十四日元町4-12
電話:0848-37-2077
営業時間:11:00~20:00
定休日:木曜・第3水曜(祝日の場合営業)
↓お勧めリンク↓

★これぞ、コクのある尾道ラーメン!!★


朱華園 (しゅかえん) (ラーメン / 尾道)
★★★☆☆ 3.0


神戸のラーメンチェーンとして有名なお店ですね。
神戸で生まれ育った俺には、非常に馴染み深い店です。
ただ、あまり食べに行ったことはなかったなあ~
「もっこす」が好みなので、ここのラーメンは系統が違い、
近所にあったけど、足が向くことがなかったです。
「もっこす」の記事はこちら!

今回久しぶりに、ここの今津のお店に訪問。
「ラーメンたろう」の今津店です。

ラーメンたろう

店内の様子。
ラーメンたろう

カウンターと奥にテーブルがあるので、
大勢のグループでも対応可能です。

こちらが「らぁめん」のメニュー。
ラーメンたろう

ここが独自性があるのが、「トマトらぁめん」(680円)ですね。
まあパスタでもトマトソース使うから、これも合うんでしょう。
俺はこういう奇を狙ったラーメンは食いませんが。

こちらがセットメニュー。
ラーメンたろう

平日限定の日替りランチ(750円)が結構お得そう♪
今日は金曜日、焼きのりトッピングのラーメンですね。
この平日限定ランチにしました。

で、「ラーメンたろう」はなんといってもこれ!!
ラーメンたろう

そうキムチの食べ放題ですね~
これを小皿にとって、まずはつまんでみる。
ちょっと俺には甘めかな~まったりした日本風のキムチです。
俺は酸味の強いよく漬かった、辛さバリバリのキムチがお好みなので、
これはイマイチだが、辛くない甘め好きな方なら合うでしょうね。

これがランチセット。
ラーメンたろう

ラーメンに、ご飯、生卵、きんぴらごぼうがついています。
卵かけご飯大好きな俺にはええ感じ~♪

「らぁめん」アップ!!
ラーメンたろう

単品ならば600円です。あ、海苔のトッピングは別ですけど。
まずはこのスープより・・・
神戸ラーメンには珍しく、とんこつメインのスープである。
クセがないすっごくまろやかな豚骨である。
これは関西風味の豚骨であり、博多の豚骨好きな俺にはもの足りない。
もっと豚骨臭さが欲しいところ。

麺は中くらいのストレート麺。
ラーメンたろう

麺もやわい感じが俺の好みではない・・・
全く、特徴を感じることができない麺である。

しかし、これ!!
ラーメンたろう

チャーシューなんですよね~
1枚だけですが、この煮込まれ具合、ジューシーさは、
俺の好みにぴったり合います。

ソツなくできたラーメンですね。
ラーメンの好みは千差万別ですので、
関西風まろやか豚骨好みな方には合うでしょう
ただ逆に、豚骨臭さプンプンの極細バリカタ麺、
博多ラーメン好きの俺みたいなのには、
まったく合わないラーメンです。

住所:兵庫県西宮市今津水波町1-26
電話:0798-39-0444
営業時間:11:00~翌3:00
定休日:無休

ラーメンたろう 今津店 (ラーメン / 今津)
★★★☆☆ 3.0