関西のあちこちで食べたラーメンの徒然記録


長野となると、蕎麦が有名・・・
しかし昼ご飯に結構大盛りな蕎麦を食ったので、そばはもうええかなって調子。
そうなると地元民御用達の行列のできるラーメン屋があるんだそうな。
うん、これを晩ご飯にしましょう!
松本市にあります「らあめん寸八」です。

らあめん寸八(長野松本)ラーメン

見た目は、大阪でも非常に増えてきた、お洒落系のラーメン屋です。
夕方6時には既に10人程度の行列ができていました。
非常にカップル、家族連れ率高い、ラーメン屋です。

店内は、カウンターにテーブル席。
らあめん寸八(長野松本)ラーメン

テーブルは2つしかなかったので、4人以上のファミリーは、
繁盛時はかなり長い時間待つ必要があるでしょう。

ラーメンメニュー。
らあめん寸八(長野松本)ラーメン

こういろんな種類に手を出しているのは、私は以前から言ってるように、
あまり美味しい店に巡り会ったことありません。

つけ麺もあります。
らあめん寸八(長野松本)ラーメン

あと自分好みでオーダーし、味を調節することもできますが、
ここまでするならば、味は一本で勝負したほうがよろしいかと思います。
店内の慌ただしさを見る限り、全然追いついていけてません。

これが基本かなと思い、豚骨醤油らあめん並(690円)にしました。
らあめん寸八(長野松本)ラーメン

味は油多めで注文。
キャベツがのっているのが特徴。
油多めでもそれほどはこってりしていません。
お味もやはり最初のインスピレーションどおりの豚骨醤油。
悪いところは全然ありません、全くもって平凡なんです。
大阪で、このレベルの豚骨醤油は結構ありますね。
印象に残らない味なので、すぐに店名は出てきませんが(^^;)

チャーシューは1枚もの。
らあめん寸八(長野松本)ラーメン

うん、これまた印象が薄い・・・

麺。
らあめん寸八(長野松本)ラーメン

よかったのがこの中太麺。
自家製らしいのですが、喉ごしが非常にあって、つるんと胃の中へ。

この店が大阪に店出したらどうなるかな?
長野ご当地らーめんって味ではないので、非常に苦戦すると思います。
何度も言いますが、悪いところはありません、無難によくできていると思います。
ただ、その個性のなさでは、生き残っていけないでしょう。
関西のラーメン好きが、わざわざ長野で食べるラーメンではないですね。

住所:長野県松本市筑摩4-3-1
電話:0263-28-7744
営業時間:11:30~15:30 17:00~24:00
定休日:不定休
↓お勧めリンク↓

長野うまい店2007


らあめん寸八 ラーメン / 松本駅西松本駅

夜総合点★★☆☆☆ 2.5

ラーメンって食い物は多種多様な味があるので、
各自好みの味が顕著に現れるのもこの分野であろう。
私が一番苦手なラーメン分野・・・
昔、東京で食べた「ラーメン二郎」の味が、全くダメ・・・
味は好みではないわ、量は多いわで、閉口したもんである。
東京新宿「ラーメン二郎」歌舞伎町店の記事はこちら!

ただですね、その時食べたのが、たまたまそうであったのかもしれない。
他のを食べてみると、また違った見解になるのではと思っていました。
で、最近大阪に二郎インスパイアのラーメン屋が、多数出店していますね。
1軒試しに行ってみようと思い立つ。
中でも、ジロリアンに評価の高いこちらのお店へ。
自家製太麺 ドカ盛 「マッチョ」難波千日前店です。

自家製太麺 ドカ盛 マッチョ 難波千日前店(大阪ミナミ)

券売機。
自家製太麺 ドカ盛 マッチョ 難波千日前店(大阪ミナミ)

シンプルな構成。
ラーメンはあと、まぜそばしかないです。
ライスも置いていない、潔さ。
こういう系統のお店が、私には美味しいと感じるのは以前から言ってるとおり。

また無料サービス系も充実。
自家製太麺 ドカ盛 マッチョ 難波千日前店(大阪ミナミ)

こちらは「ラーメン二郎」と一緒ですね。
まあ挑戦するからには、とてつもないものをと思い、
並ラーメン(650円)に、ニンニクをチョイマシ。
野菜、背脂をマシマシにしてみました。
すると店員さんから「マシマシはすごい量ですよ、大丈夫ですか?」とのお言葉。
過去、こういう大喰いものは何度か挑戦してきているので、
笑顔で「大丈夫です」(^^)

店内はカウンターのみ。
自家製太麺 ドカ盛 マッチョ 難波千日前店(大阪ミナミ)

客は男性ばかりで、非常にマニアックな香りがします。

麺が太麺ですから、結構時間かかりました、注文後10分くらいか・・・
自家製太麺 ドカ盛 マッチョ 難波千日前店(大阪ミナミ)

やっぱすごい・・・
隣の水コップと比べてみて下さい。

横から。
自家製太麺 ドカ盛 マッチョ 難波千日前店(大阪ミナミ)

この上に積み上げられているのは、ほとんどもやし。

脂もどっさり添えられています。
自家製太麺 ドカ盛 マッチョ 難波千日前店(大阪ミナミ)

まず、これ食べるのを悩みました。どこから崩して食べたらいいの?
ラーメン鉢は普通の大きさなので、どこ崩してもこぼれ落ちそう。
まずは、崩れてもそこに落ちるように、脇から穴を開けていくことにします。
もやしとキャベツをスープに浸しつつ喰らう。
うん、やっぱり東京で食べたあの味だな・・・

焼き豚に脂身。
自家製太麺 ドカ盛 マッチョ 難波千日前店(大阪ミナミ)

この肉系を食べるのは大したことない。
しかしやはり野菜のマシマシはやるべきではない。
普段そんなにキャベツ、もやしを好んで食べない私であるからして、
完全な失敗です。

必死に汗垂らしつつ、5分ちょっとでようやく麺が見えてきた。
自家製太麺 ドカ盛 マッチョ 難波千日前店(大阪ミナミ)

こんだけ時間経つと、極太麺がスープの中でぶよぶよになっています。
これまた、かため極細麺好きな私には、正反対の麺ですね。

なんとか完食。
食べ物食っていて、これは拷問か?って思うことは、
まあテラ盛りに挑戦すると何度かあることであるが、
この野菜マシマシは過去最強。
味が好みでないのに、この量はね・・・
まだ私には、神戸チェリー亭、麺屋わっしょい系の味の方が好みです。
麺屋団長、全男盛ラーメン挑戦記事はこちら!

これでもう、二郎系ラーメンを食べることは一生ないです。
やっぱりすごいなこのラーメン・・・

住所:大阪市中央区日本橋2丁目7-22
電話:06-1234-5678
営業時間:11:30~15:00 18:00~22:30
定休日:火曜日
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女子ラーメン部


自家製太麺 ドカ盛 マッチョ 難波千日前店ラーメン / 難波駅(南海)近鉄日本橋駅日本橋駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.5


通販お取り寄せラーメンシリーズ。
東京の昔ながらのラーメンと言えば、
あっさり醤油の中華そばを思い浮かべます。
そんな東京の老舗ラーメン屋と言えば、ここですね。
昭和24年創業の「春木屋」です。

醤油ラーメン 春木屋(東京荻窪)

ここのラーメンについて、食べる前に調べてみたんですけど、
なんと!普通のラーメンで800円するんだとか・・・
見た目、そんなどこに金かけているんだろ?って感じなんですよ。
あまり、老舗の看板代とも思わしき、この価格設定には全く感心しません。

出来あがり!
醤油ラーメン 春木屋(東京荻窪)

見た目は濃い色合いの醤油ラーメンです。
まずはスープをずずっと・・・
うーん、非常に油っこ過ぎますし、魚介の風味が主張過ぎ。
一番、私に合わないタイプのラーメンですね。
醤油タイプですと、あっさり鶏ガラタイプが好みですもん。

麺は中太のちぢれ麺。
醤油ラーメン 春木屋(東京荻窪)

麺の茹で時間は3分30秒と書かれていましたが、
かため好きなんで、若干、早めにあげました。
スープの絡み具合はええ感じなんですけど、
なんとも平凡な麺です。

最近、こういう通販、ご当地ラーメンを食べてきておりますが、
その中では、一番好みに合わなかったかも・・・
スープの液体油の多さが、醤油に合っていないと思います。
ただ、すごく個性はあると思いますので、はまる方ははまるんでしょう。
そんなラーメンだと思いますよ。

味評価は★★☆☆☆☆☆☆☆☆(10段階評価で★2つ)

春木屋 荻窪本店
住所:東京都杉並区上荻1-4-6
電話:03-3391-4868
営業時間:[月~土]11:00~22:00 [日]11:00~21:00
定休日:年中無休
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【常温便】【お得な送料込】全国選りすぐりご当地ラーメン6店セット

旅グルメでの楽しみ・・・
全国あちこちでご当地ラーメンがありますが、
そういうのを嗜むのは、結構値段も安くて経済的。
長野といえば、信州味噌!
なので、味噌らーめんも美味しいでしょうと検索。
すると長野駅前に味噌ラーメンの美味しい店を発見。
その名の通り、「らぁめん みそ家」である。

らぁめん みそ家(長野)味噌ラーメン

店内はぐるりカウンターのみ。
また夕方早い時間やったんで、混雑度は少ないです。

メニュー。
らぁめん みそ家(長野)味噌ラーメン

私はいつもこういうメニュー構成が美味しいラーメン屋やと感じます。
味噌一本のシンプルなラーメンメニュー。
副食類もあとはご飯、ゆで卵しかありません。
直感で、ここは美味しいとの予感。
また味噌ラーメンってどこも結構高いもんですけど、ここは650円。
この値段設定もまたいい。

また、卓上には・・・
らぁめん みそ家(長野)味噌ラーメン

当然のように、「善光寺の七味」が置いています。

出来上がり!
らぁめん みそ家(長野)味噌ラーメン

これぞ、オーソドックスな味噌ラーメン!
味噌は地元、信州大吟醸なんだそうな。
炒められた、もやし、人参、玉葱、ミンチもええ感じ。
味噌スープ・・・マイルドな味噌なんですけど、
シンプルながら深みを感じます。
今まで食った味噌ラーメンの中で、一番旨いスープかも?
味を変えるため、卓上の七味、辛味の素を入れたりしてみたが、
これも非常にええです、辛い物好きな方にはオススメ。

チャーシュー。
らぁめん みそ家(長野)味噌ラーメン

こちらは極々平凡。

麺。
らぁめん みそ家(長野)味噌ラーメン

味噌ラーメンというと太い縮れ麺が合いそうであるが、
ここのは中太に太さを抑え、平麺の縮れにしているのだ。
これがなかなか、このマイルドな味噌スープとマッチングがいい。

今まで、味噌ラーメンって、味噌辛さが目立つものばかりで、
あまり好んで食べるラーメンではありませんでした。
しかし、この店のは違う。
このまったりとした味噌ラーメンは初めての経験です。
これぞ長野のご当地らーめんですね。
いや~旨かった♪

住所:長野県長野市南長野末広町1362
電話:026-224-1183
営業時間:[月~土]11:30~23:30 [日・祝]11:30~22:30
定休日:無休
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長野うまい店2007


らぁめん みそ家 ラーメン / 長野駅(長野電鉄)長野駅(JR)市役所前駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


博多のあっさり豚骨ラーメンはラーメンの中でも大好物。
なので、私のラーメン評価の中では一番甘い点数が出ると思います(^^;)
そんな博多の老舗ラーメンの通販版を、今回ご紹介いたします。
福岡市にあります、「ふくちゃんラーメン」です。

ふくちゃんラーメン(福岡博多)

他の何店かのセット版を今回も購入したんですが、
これだけが箱が2箱連なっていました。
なんでかな~と思うと、1箱は替え玉が入ってるんですね。
まあ博多ラーメンの一番の特徴は替え玉ですから、なるほど。

その中はこんなの。
ふくちゃんラーメン(福岡博多)

麺が2袋、あとトッピング類がこちらはいっぱい入っています。
乾燥ネギ、胡麻、紅生姜、にんにくチップ。
通常、麺と濃縮スープのみってとこが多いので、
他に何も用意しなくてもええのが、ものぐさな私にはありがたい。

出来上がり!
ふくちゃんラーメン(福岡博多)

しかし、きちんとチャーシュー、メンマはトッピングし、
また、博多ラーメンに必須の紅生姜も増量させました。
まず、そのスープより・・・
思ってたより、油っこいです。
ベースはあっさりライト豚骨なんですけど、異常に脂を感じます。
確かに濃縮スープを鉢に移した時に、
えらい白い油脂が多いなって思ったんですよ。
あとにんにくチップを入れているのもありますが、
にんにく風味の結構強いスープです。
どちらかというと熊本ラーメン寄りなんじゃないかな。

麺。
ふくちゃんラーメン(福岡博多)

博多の極細麺ではありません。
茹で時間は中火2分半で、ちょっとかために茹で上がりました。
食べてみた感じは、やっぱりもっと細い麺の方が、
こういうスープには自分には合っているなと実感。
あと替玉を再度作ると、ちょっと飽きが来る麺でした。
極細やからこそ、麺の茹で時間もかからず、さっと次に食えるんですけど、
この太さではそれができないですもんね。
この麺の太さで家庭でやるには、この発想、失敗やと思います。

自身の好み博多らーめんとは、また違った味の福岡ラーメンです。
これを食べてみて、実際の店舗で食べてみたいとまでは思いませんでした。
あっさりライト豚骨で豚骨の臭みいっぱい、そして極細麺に紅生姜大量、
こういうラーメン好みの私なので、ご容赦くださいませ。

味評価は★★★☆☆☆☆☆☆☆(10段階評価で★3つ)

ふくちゃんラーメン 田隈本店
住所:福岡県福岡市早良区田隈2-24-2
電話:092-863-5355
営業時間:11:00~21:00
定休日:火曜日
↓お勧めリンク↓

ふくちゃんが素通りさせぬ店の味博多ラーメン「とんこつ」替え玉付き!

私は基本、今流行ってきています、女性でも入りやすい、
ここ10年くらいで出来てきたラーメン屋はあまり好きではない。
昔ながらの高架下や屋台でやっているような雰囲気が好きだ。
なかなか、そういう店も少なくなってきました。
しかし、京都にそういう雰囲気を持つラーメン屋を見つけたんですよ。
伏見にあります「大中」(だいちゅう)です。

特製ラーメン 大中[だいちゅう](京都伏見)

高架下にあって、この目立つ黄色いお店!
いかにもラーメン屋さんです。

店のカウンター。
特製ラーメン 大中[だいちゅう](京都伏見)

そうそう、この赤い色!
やはり、黄色と赤色がラーメン屋には似合いますよね。
今の茶と黒を基調にしたお洒落系ラーメン店とは違います。

それにこの値段・・・
特製ラーメン 大中[だいちゅう](京都伏見)

本来のラーメン値段ってこんなもんでしょう。
500円~600円で食えます。
それが今はどこ行っても、普通のラーメンで750円なんて多くなりました。

またもひとつすごいのがこれ。
特製ラーメン 大中[だいちゅう](京都伏見)

トッピング類や麺・スープのお好みを指定できます。
安い上に、こういうサービスまでつくから驚きです。

頼んだのは「大中ラーメン」(600円)です。
特製ラーメン 大中[だいちゅう](京都伏見)

色々、細かくオーダーしました(^^)
まず、麺は硬め。
スープは、元味(昔ながらの豚骨醤油)。
味は普通で、もやしは多め。
チャーシューはバラ肉で。
温泉卵、キムチをトッピングしてもらいました。
豪華にトッピング!全然600円のラーメンには見えないでしょ?

そのスープよりいただく。
もっとこってりどろどろしたイメージだったのだが、案外あっさり。
ミルキーさも感じられ、ああこういうタイプの豚骨醤油はよく食ったことあるよな~
って味で、私のような年代の人間に愛されそうな味です。

ぶ厚めのチャーシューがどっさり。
特製ラーメン 大中[だいちゅう](京都伏見)

へたっぽいですけど、この量には大満足。
キムチ、玉子のトッピングはあまりこのラーメンには合ってないかと。
別にライスでも注文してそっちにのせるのがええかな。

で、まだトッピングあるんですよ。
特製ラーメン 大中[だいちゅう](京都伏見)

葱もどさっと、別にざるに入れて置いてくれます。

麺は中細のストレート。
特製ラーメン 大中[だいちゅう](京都伏見)

他のインパクトに比べると、この麺は平凡だな。
あ、けど、このスープに合っていますよ。

まさに雰囲気、値段、サービスは私の好みドンピシャ!!
こういうラーメン屋が大阪にも欲しい!!
味も、アラフォー世代以上に受ける味やと思います。
逆に、無化調がどうのこうの言われる方にはおすすめできませんね。
あと、接客も元気はあるんですけど、昔ながらのラーメン屋的
つっけんどんさもありますので、そういうのも気にされる方は避けたほうがええです。

住所:京都市伏見区観音寺町高架下217
電話:075-603-2712
営業時間:11:30~翌2:00
定休日:無休

大中 ラーメン / 桃山御陵前駅伏見桃山駅桃山駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5