関西のあちこちで食べたラーメンの徒然記録

大阪、醤油ラーメンの最高峰というべきラーメン・・・
そういう噂をよく耳にしておりますので、ここの名前は、ずっと以前より知っていました。
しかし行きたいと思っても、なかなか行ける営業時間やないんですよね~
日曜は休み・・・月~水曜は昼のみの営業、夜は木~土の4時間のみ・・・
今回、ようやく木曜の夜に時間ができて、
わざわざこの店のためだけに行ってきましたよ!!
片道1時間かけてね~
大阪、深江橋にあります、「金久右衛門」です。

金久右衛門

この店の見た目どうです??
どう考えても、なんの店だかわかんないでしょう。
屋号が私には見当たりませんでした。
入り口にある、「醤油らーめん」の文字でようやく気づいた次第です。
まあ、普通に車で通りすがりになんて、絶対寄らない店ですね。

メニューはこんな感じで。
金久右衛門

基本、醤油らーめんを日々研究されているのがよく分かります。
営業時間短い分、研究時間にかなり時間割いているのでしょう、

裏の一品、持ち帰りメニュー。
金久右衛門

焼きめしもやっていたようですが、今は停止しているようです。
ラーメンにどれだけ情熱を費やしているのかがここからも見てとれます。

店内の様子。
金久右衛門

逆L字のカウンターのみです。
トッピング類はにんにくをセルフで潰せるのが特徴。
これに関しては後述します。

頼んだのは、最高峰の醤油「なにわブラック」(750円)。
金久右衛門

麺は、このタイプのスープに相性がいい太麺をチョイスしました。
見た目は、澄んだ金色のスープで、そして真ん中に黒い塊がある。
どうやって食べたらいいかの説明書きがなかったので、
まず、その白金色のスープを一口いただく・・・
うーん、私にはあっさりし過ぎですね。

真ん中の黒いエキスみたいなのを、掻き混ぜましょう。
金久右衛門

黒く変化しましたね~(^^)
おっ!全然味が変わりました!!
すっごく深みのあるスープです。
カキの煮干、アサリの煮干など、季節の貝の旨みも入ってるのだそう。
このコクのある醤油ベーススープはまさに好みどんぴしゃ!です。

こちらが、平麺タイプの太麺。
金久右衛門

つけ麺とかによく使われているタイプの麺ですが、
もちもちとコシも強く、このタイプの麺を食ってきた中では、
すっごく完成度が高いです。
スープとの相性もばっちし!!

チャーシュー。
金久右衛門

こんなのが1枚でした。
脂の部分はトロトロに煮込まれたタイプであり、
この味わいもすごくいいです。
もう1枚くらい欲しかったところ・・・

また、にんにくも潰していれてみましたが、
にんにくとコクのあるスープとの相性もばっちし!!
その後、お口の匂いを気にせずにいられるのなら、
この味の変化を楽しむのもええです。

メニューにこれ以上の醤油らーめんは作れませんと書いていましたが、
まさにその通りでしょう。
今まで食った醤油ラーメンでは最高です。
ただ、他の追随する醤油らーめんのお店と比べてダントツではないです。

例えば、同じ黒いスープならば、京都出身ですが「新福菜館」がありますし、
あそこの深みのあるスープは多少劣る程度、遜色ないと思います。
(ただ、麺は断然、こちら金久右衛門ですけどね)
京橋、新福菜館の記事はこちら!

また、大阪を代表する醤油らーめん「総大醤」も出来いいですよね。
(ただお店の営業姿勢はあまり好きではないです)
天六、総大醤の記事はこちら!

しかし、大阪の醤油らーめん好きならば、
絶対にこのラーメン食べて欲しいですね。
コクの深さ、あっさりさもチョイスできますし、
完成度の高さは必ず、満足できるはずです。

住所:大阪市東成区深江北3-2-8
電話:06-6975-8018
営業時間:[月~水]11:00~14:00[木~土]11:00~14:00 18:00~22:00
定休日:日曜日

金久右衛門 (ラーメン / 深江橋、高井田中央、高井田)
★★★★ 4.0

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